読書の秋、物理の本はいかがでしょうか

 

毎朝、窓を開けるとぎらぎらと輝く太陽下、白熱色に輝く風景に辟易していた猛暑の夏は、あっという間に過ぎ去り、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋、そして思索の秋となりました。季節に誘われ、本好き、読書好きの人たちが少しずつでも増えてくれればなあ・・・と‘甘い考え’に浸りつつ、弊社新刊書『自伝風 びじゅある物理学』のまえがきに目に止めると、

 

「予習は絶対禁止。予習をしてきたら罰で起立。数式は最小限に、公式は暗記しないで作る。その分、カラーで、スローや一時停止、コマ送りで、あらゆる物理現象を頭の中で立体的に再現できることを重視した。この授業を『びじゅある物理』と名づけ・・云々」とある。


 物理の楽しさ、面白さを知ることなく終えた学生生活を後悔したことはないけれど、頭の中であらゆる物理現象が再現できるような授業なら、一度は受けてみたかった。そうすれば、私の狭い世界ももう少し広がったかもしれないと思う。

『びじゅある物理学』の世界に誘ってくれる著者は、長年、岩手県立高等学校の教師を務め、現在岩手県立総合教育センター所長の藤原忠雄氏である。

物理好きの人も物理嫌いの人も楽しめる爆笑ネタもいっぱいの物理学授業本。ぜひ書店で手にとってみてほしい。

(M)

 

 

 

 


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