南アフリカ そして、パリ〜 暮らしの中から見た国

 南アフリカで開催されるFIFAワールドカップ開始まで1か月を切った。
最近、ネットでも、南アフリカ関連のニュースをよく目にするようになった。少しずつ遠い国南アフリカが大会とともに近づいてくる感がある。
はじめてのアフリカ大会、カオス的な状況がときには伝えられる南アフリカ・・・さて、大会中の1か月の間、どんなニュースが飛び込んでくるだろうか・・・とサッカーの結果以外も気になるところだ。

弊社で4月に発行した『南アフリカらしい時間』(本体1800円)の著者植田智加子さんは、かの地で10年近くを暮らし、かっての大統領マンデラ氏の素顔に触れた数少ない日本人である。
FIFAワールドカップの影響で南アフリカがクローズアップされることが多い昨今、さまざまなメディアから彼女への取材依頼が途切れることがない。
旅でふれる外国と生活者としての視点でとらえる国では、大きな落差がある。
そして、生活者の目で綴られた文化や暮らしこそが私たちの心によりストレートに響くのだと思う。

5月末に出版予定の『パリ かくし味』(蜷川 譲著 本体1800円)は文学者の視点から見た暮らしやフランス文化の探求の一冊だ。
この本にも、学生時代を含め長年をパリの街で過ごした著者ならではの生活者の視点なしでは、描写されえない街の香りが漂っている。ぜひ、書店で見かけたら手にしていただけたらと思う。
きっと、新たな顔のパリを発見できるだろう。(M)

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